リチオン2で約100キロほど走ったところで見事にパンク(通算4度目)です。もちろんリチオンでは初めてです。
リチオンの快適さを実感していた頃だったのでとてもショックでした。
前回のレビューでも書いたように、軽くスピードに乗れる23Cタイヤです。乗り心地も快適だし静かなのも良いです。
今回は初めてのリアでした。
早々タイヤを外し修理です。
まずパンクの原因を探ります、しかしタイヤの内外を調べても異物発見出来ず(^_^;)
もしやバルブか?とにかく空気を入れてみると、全くチューブが膨らみません。
すこし心当たりがありまして、今回のタイヤでチューブも変えたんですがチューブのバルブから空気が漏るとう現象がありましたのでバルブを疑ったわけです。
して結論は「リム打ちパンク」なんですね。確かに心当たりがありました。
空気圧のチェックを怠った。悪路を走った。
写真では分かりづらかったのでマークしましたが、チューブの外周に大きな穴が2箇所開いていました。
はたしてこの穴簡易のパッチで修復出来るのでしょうか?
23Cタイヤとても良いのですが、空気圧の管理が大事だってことが勉強になった一日でした。
7月15日追記です。
リム打ちパンクの恐ろしさを思い知りました。
前記のパンクをパッチで修理して、エアーを試しに入れてみました。なんと抜けている。そうなんです。空気が保てないんです。調べてみたら。。。これってパッチの無駄ですよね。(/_;)
なんと3箇所も穴が開いていました。半分意地でパッチを貼ってみました。
朝空気を入れて仕事に行き帰ってきたら見事に空気が抜け去っています。
もうこれ以上の無駄な抵抗はしない事にします。
このチューブの再利用法を検討します。
しかし3箇所も一瞬に穴が開いてしまうんでしょうか?空気が抜けて直ぐに降車したんですがね~ (v_v)
7月17日追記 m(__)m
いろいろなBlogを読ませて頂き、今回の複数の穴あきは私の無知と技術の未熟からのミスからかも知れません。
パンク修理して自宅まで自走(空気圧はかなり低かったけど)していることから、自宅でのチューブの取り外しの際チューブを挟み込んだ可能性がありますね。情けないです
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