かねてからの懸案で納屋のトタンのペンキ塗りを検討していた。もちろん素人ですのでいろいろ調べてみた。ペンキには水性・油性がありペンキ塗りに適した時期もあるらしい。
時期には問題ない時期なのですが、問題はペンキの種類現在の主流は水性らしいが、昔の人間なので耐久性を重視した場合油性なのだと思い込んでいる。
しかしいろいろ調べて、その作業手順を守れば水性でも良かったのかも知れない。
作業手順 洗浄・サビ落とし これが大変だった。屋根にホースを上げタワシで擦った。
汚れかホコリか?タワシで水洗いすると、従来の色が蘇る。これは畝トタンで洗うのもペンキ塗りも大変でした。畝はローラーが使えず筆で塗りました
別の納屋は瓦棒とう形式で150番のサンドペーパーで汚れとサビを落とし水で洗浄したあとローラー塗装
この屋根も塗装済みと未塗装では
コメント
高所恐怖症の私は1階の屋根でも怖くて上がれません。
トタン屋根はキチンと塗り直せば、持ちが全然違うと分かっていてもねぇ。
あの・・・千葉まで出張しませんか? 😛
大変遅くなりましたm(__)m
なんかWordpressのメール機能が変なんですよね
データベースのバックアップも出ないし、今回のコメントのメール通知も出ない
言い訳三昧です。
トタンのペンキ塗り一番悩んだのが屋根の面積の計算です(^_^;)
屋根の勾配の求め方が分からなかった。
まだまだ修行が足りないです