床のフラット化とリアウインドウの板張りを行いました。
床のフラット化
前回投稿の画像ですが、一番の悩みどころがエンジンルームへのアクセスを行うための蓋がリアにあることで板張りを行う際にはここに見切りを付けなければならずキレイなフラット化がしにくいです。
方法は合版の上にワンバイフォーを貼り付ける事にしました。床下収納は前にも書いたかも知れませんが、私結構身長が高く天井の圧迫感を避けたいとの思いから床下収納はNGコンセプトで始めた
本来はワンバイフォーには下からビスを打ちビスを見えないようにしたかったのですが、なんと合板を根太に打ち付けてしまった事に気づく。。。
仕方ないのでワンバイフォーは上からビス止めなのでダボでビスを隠す事になった。60本近くの作業です。
ワンバイフォーは水性の塗料と水性のニスで仕上げた。本来は長い1本板で作ればキレイだんたんですが、インパクトが乗っている部分に見切りを付ける必要からこのようになってしまいました。
窓の板張り
やはり一番の難所は車はいたる所が曲線で出来ているって事です。それを真っ直ぐな板で創作するのは辞めた方が良いと思った
えらい時間が掛かりました。後の小口の処理を考えると偉いことに手を出したと後悔しています。
反対側の窓には途中から窓を付けたいと思いつきまた時間を掛けた?
板を抑える木は「ちょっとナッター」を使い鉄板にドッスンと思いっきり穴を開けました。この車は私が最後まで面倒見ますから。リアの窓を板張りにし床を貼った状態は
次は天井の吊り戸棚?
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