軽くて手軽なマキタの電動草刈機

愛機

農家にとっては草との戦いでは厳しい季節になります。

スポンサーリンク

マキタ電動草刈り機

マキタの電動草刈機を買ってみました。我が家ではスパイダーモアもありますがやはり細かいところや畦の際では従来の刈払い機が必須です。しかし体力など寄る年波には勝てません。背負式の刈払い機が重く感じます。

組立

商品は細長いダンボールに梱包されハンドルと飛散防止カバーの取り付けだけです、付属の工具だけで組み立てられる。

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

マキタ 18V充電式草刈機 MUR190LDZ 本体のみ
価格:26290円(税込、送料別) (2020/6/7時点)

楽天で購入

 

この商品を選んだ理由:


軽さを求めた。マキタ信者ではないけど18Vのバッテリーを所有している。音が小さい

最近我が家の奥様も家庭菜園など行い、ついでの草刈りを手伝ってくれる。刈払い機では荷が重そう。
使って気づいた事ですが「楽らくモード」という機能。他の電動式は分かりませんが今回の機種のパワー切り替えが 小 中 大 楽らく の4種類から選べる。この楽らくモードは刈払の際の草の量などに応じパワー出力をコントロールしてくれるもの。
なかなか良い。

使用した感想

使ってみて気づいたこと:
農家さんがメイン機種として使うには非力かも知れない。勾配のキツイ法面や細かい所の修正。奥様の草刈り。エンジンスタートの手間がない気軽さ(スイッチ1つなので)。私はモアの狩り残しの手直しに使ってます。現在は6Aですが3Aのバッテリーでも十分かと思うし更に軽くなる予感です。

コメント

タイトルとURLをコピーしました