QRX350 修理

愛機

前回の朝練で見事墜落をしてしまいました。ボディに少しヒビが入ってしまいましたが飛行には問題ないかと判断。しかしプロペラの回りがおかしい!。手で回してみると完全に何か引っかかっている。

いろいろ思いが駆け巡る。まずは分解してみる。ここまでは今までは簡単に付属の6角レンチで分解できる。

1このモーター何か石みたいなものが入った感じ。ご覧のように上部に大きな開口部がある。墜落の際の異物混入と思われた。

2モーター自体も6角レンチで外れる。しかしここからが少し悩んだけど

3老眼にはキツイ小さなワッシャーによって固定さている。これを外すと

4磁石による強い吸引力はあるがご覧のとおり。ここには小さな鉄片が磁石の回りに張り付いていた。取り除き元通りになる。

無事飛行できる事を確認する。意外と丈夫?とはいえかなり手負い状態となってしまいました。

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