作業小屋にリョクエンの一体型FFヒーターを取り付けた

DIY

今の時期は作業小屋に籠る。藁仕事は意外と力作業なので薄着での作業がよい。

暖は今までこんな反射式の石油ストーブを使用していたのだが、ご覧の通り藁を取り扱うため何か代わりの物をと検討していた。車中泊でサンバーに取り付けたFFヒーターを今回採用した。若干の燃料ポンプ音など気になる点はあるが、今回は作業小屋という事で採用です。

購入品は一体型です。リョクエンでの一体型は2代目だと思うのだが購入したマニュアルは初代の一体型の物が付いていました。

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これを選んだ理由はAC100Vがアダプター変換なしで使えることと8Kwだったことです。作業小屋で使うのでバッテリー運用は理にかなってません。100Vでの運用だと12Vに落とさないとならないので変換アダブター(安価なものでも3,000円以上はすると思います)が不要なので金額的には初代の1万円後半(私が購入時)と大差がなくなると思いました。

写真では見にくいかも知れませんが、カバーを外したところです。FFヒーターは本来車外の空気を取り入れ燃焼し、排気を車外に出す。社内や室内は空気を汚さないという事が大きな特徴です。

金属の蛇腹ホースが燃焼ガスを外に出すためのもの。その左側に小さな穴が複数ある部分が燃焼に必要な吸気口です。吸気口は一体型の外には出ておらず、一体型のケースの中の空気を取り入れる仕組みです。従来のFFヒーターの場合の付属品として。排気ダスト(金属製の上の写真)と燃焼用の吸気ホース。温められた空気を出す温風ダフトの3種類が付属しています。

今回のリョクエン一体型FFヒーターには燃焼用の吸気ダフトは付属していません。先ほども書きましたが、この変更点についてはマニュアル記載がありませんでした。

さてここからが今回の悩みどころ。使用目的は藁などが散乱した作業小屋なので本体を室外に出し、暖気のみを室内に取り込む。これが一番理想なんだと思う。

  1. 燃焼に必要な燃料ポンプの音が抑えられる。
  2. 高温になる排気ダフトの取り回しが容易に出来そう。

特に2番は重要と感じる。排気の温度は200度を超えるという。室外に出すにはそれなりの部材を用意しなければならない。

いろいろ検討したが、繁忙期という事もありあまり時間もかけられない事もあり、FFヒーター本体は室内に置き排気管は外に出すことした。

いろいろご批判も覚悟の上での施工です。余っていたポリカーボネートを木製の枠に収めアルミサッシの脇に装着。一番下部から排気する。耐火性のバンテージを巻きましたが、ここが熱に耐えられるのかが心配。

外からの様子。この部分は外からも内からも見やすい部分にある。もし熱による変色や変形を認めたら金属製のものに交換予定。

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